はじめに
前回、「トラブルの可能性を示唆する相や蝶々紋という幸運の相他実際の鑑定結果に基づき手相を解説!」では、実際に鑑定させて頂いた手相に関し、珍しい線等、依頼者の方へお渡ししていた手相書き込みシートを公開し、解説させて頂きました。
今回は、失意・失敗・離別等生活に支障をきたすほどのダメージを乗り越えて、人生後半に盛り返す相や、災難の警告があったり回り道をする可能性があるものの、大三角という近い将来運勢が開かれることを暗示する相等、引き続き手相書き込みシートを公開し、手相の解説をさせて頂きます。
低迷期を乗り越え人生後半に盛り返す相を持つ方
性別:女性
年齢:37歳
未婚、恋人無し
職業:清掃
利き手:右手


1.1.(2)の通り、左右の生命線が弧を描かずにそのまま下に垂れ下がっているので、病弱で疲れやすく、無理がきかない傾向にありますが、右手側の金星丘の面積が広いので、そこまで深刻なものにはなっていないものと考えられます。
2.2.(2)①の通り、左右が二重感情線ですが、薄く切れ切れにつき、普段は特に問題無いと思いますが、感情のコントロールができなくなる時があるようです。感受性も豊かなため、深く抱え込んでしまうことがあるかもしれません。
3.3.(1)の通り、左右の知能線が短く濃いので、決断力や行動力が有る反面、やや気が短く、熟考することが少々苦手な傾向があるかもしれません。理性があり他人に振り回されにくい意思の強い方のようです。
4.5.(2)の通り、左右の金星丘から生命線を横切る線があるので、失意や失敗、離別等の悲しみを表します。30代~40歳前後に生活に支障をきたすほどのダメージがあった or あるかもしません。
5.6.の通り、左手に二本の太陽線をつなぐようにして現れるスクエアがありますので、潜在的に低迷期を乗り越え人生後半に盛り返す相です。
6.小指下の結婚線が、2本左手に濃くあり、右手には濃く2~3本ありますので、潜在的には結婚を人生の一大イベントとして考えていて、結婚に関しては慎重に一度で決めようとする傾向にあります。
上から2本目が濃いので、30代後半~40歳前後に強い恋愛・結婚運があり、自分の望む相手との結婚の可能性が高く、また、相手が別れを考えても、それを引き留める強い運があります。
災難の警告があったり回り道をする可能性があるものの大三角という近い将来運勢が開かれることを暗示する相を持つ方
性別:女性
年齢:44歳
家族構成:ご主人・長女・次女・長男
職業:パート
利き手:右手


1.2.(2)①の通り、右手の感情線が水平に長く伸びているので、どちらかというと他人に執着するタイプで、人よりも嫉妬心や独占欲が強いタイプかもしれません。
2.2.(2)③の通り、右手が分離感情線なので、真面目なタイプのようですが、感情にムラがあり、異性に対しても熱しやすく冷めやすい部分があるようです。また、飽きっぽさがあったり、注意力が散漫になりがちな時があるようです。
3.2.(3)②の通り、左右の感情線の上下に細かい支線が出ているので、繊細で感受性が鋭いようです。気分にムラがあったり神経質な面があり、精神的にダメージを受けやすい傾向があります。
気遣いができ、人当たりが良く、対人関係は良好なようですが、騙されやすかったり情に流されやすく移り気な時があるかもしれませんので、思い当たることがあれば注意が必要です。
4.2.(3)④の通り、左右の感情線に十字があり、恋愛関係のトラブルを表すので、思い当たることがあれば注意しましょう。
5.3.の知能線が左右共に長く薄いので、気が長いタイプで、じっくり考慮型ですが、優柔不断な傾向にあるかもしれません。また、協調性があり優しいですが、自己主張が苦手で気弱な傾向にあるかもしれません。
6.3.(2)②の通り、右手の知能線の終点の形状が跳ね上がっているので、極めて現実的な面と夢を追いかける気持ちがあり、何事もバランス良く考え、一つ一つ成功を積み重ねていけるようです。
女性の場合、やりくり上手となるようです。
7.4.(1)の通り、右手の運命線の終点が木星丘寄りに長く伸びるので、向上心・野心があり、人生後半においても何事にも積極的でいられるようです。
8.4.(2)②の通り、右手の運命線が曲がっている・カーブ状から直線に変化していますので、30代中盤~50代前半位にかけて人生において回り道することを暗示していますが、その過程で着実に努力等を積み上げて成功するという暗示です。
夢等を実現するには時間を要すかもしれませんが、一歩ずつ確実に近付けることができる方でしょう。
9.5.(2)の通り、左右に陰徳線あり、自己犠牲を惜しまないとされますが、人に尽くし過ぎて自分を見失う場合がありますので、注意が必要です。
人や社会のために貢献できることに喜びを感じ、人に自慢することなく善行ができる人格者となるでしょう。慈善事業やボランティアに進んで参加し、仕事面では秘書やマネージャー等のサポート役でも力が発揮できるでしょう。
10.6.(1)の通り、左右の月丘に人気線があるので、周りの人に好かれ引き立てられたり支持されたりする運勢を持っています。
11.6.(2)の通り、右手に切れ切れの健康線があるので、不規則な生活等により、消化器系が弱っていることを表しています。
12.7.(3)の通り、左右にマネージャー線があるので、人を育てたり管理したりするマネジメント能力が高い傾向にあります。職場では部下を育てるのも上司を操るのも得意で、良い人間関係を作ることができます。
また、家庭においても家族を纏め、家族の健康管理や家計のやり繰りも上手にこなすことができます。
13.7.(4)の通り、右手にスクエアがあるので、人を育てる能力があることの証で、指導者向きです。中でも教師や宗教家、お稽古ごとの先生等に向いているでしょう。
また、願望が叶う良い印で、これまで無かったにも関わらずこの相が出てきた場合、人生が良い方向に動き出すサインかもしれません。迷っているのであれば先に進んだ方が良いでしょう。
14.8.の通り、右手の土星丘に星があるので、災難の前兆・病気やケガの警告ですので、思い当たることがありましたら要注意です。
15.9.の通り、左手の太陽丘にトライアングルがあり、右手に二本の太陽線を繋ぐようにして現れるスクエアがあるので、低迷期を乗り越え人生後半に盛り返す相です。
努力してきたことが実を結び、潜在的な優れた感性・芸術的センスといった才能が開花したり、仕事が成功することも考えられます。
16.11.の結婚線が左右共に2本あるので、再婚相、或いは、同じ相手と2度新婚気分を味わうでしょう。人生で2回結婚を考えるような大恋愛をするという意味もあります。2回共本人にとっては大恋愛なので、良い結婚運だと言えます。
17.11.(2)の通り、右手の結婚線の先端が二股になっているので、一緒に暮らしていても心が離れていく暗示。迷っている状態ですから、自分の心掛け次第で簡単に修復できるでしょう。
状況や気持ちが変われば、下向きの線が消えて上向きの結婚線になったり、また、上向きの線が消えて下向きの結婚線に変化することがあります。
18.14の通り、左手に切れ切れの帯状の線があり、右手に土星丘・太陽丘両方に線があるので、誠実さや真面目さと社交性や遊び好きの面のバランスが絶妙となり、非常に魅力的でモテるタイプです。潜在的には刺激を求める気分屋で飽き性なところがあるかもしれません。
19.16.の通り、左右に大三角という近い将来運勢が開かれることを暗示する相があります。事業等を始めたり、積極的に新しいことを始める絶好の機会が到来しているようです。
さいごに
今回も前回に引き続き、鑑定させて頂いた手相に関し、実際に依頼者の方へお渡ししていた手相書き込みシートを公開し、手相の解説をさせて頂きました。
同様の手相を持つ方は参考にされてみてはいかがでしょうか。
ココナラの実際の鑑定書では、書き込んでいる各線について解説し、鑑定の総評も記載しております。
次回も引き続き実際に鑑定した手相の解説をさせて頂きます。
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