はじめに
前回【リクルートキャリアから実際に頂いた求人編】は、希望業界・職種を連絡し、リクルートキャリアから実際に頂いた様々な求人内容、頂いた数々の求人が自身の希望する条件とマッチするか等、絞り込みを行った際のポイント等を記載し、
〇商社
〇メーカー
〇投資・コンサルティング
〇インフラ
を中心に求人を探していく方針とし、ここから、より具体的に志望企業を絞り込んでいく旨記載しました。
今回は、次のステップとして、転職エージェントよりスカウトを受けるために、2018年11月にビズリーチ・キャリアカーバー(現:リクルートダイレクトスカウト)へ登録しますので、登録方法・記入時のポイントや、登録後に頂いたスカウトの種類・内容、転職エージェント・ヘッドハンターとはどのようなやり取りをしたか等、経験者目線で発信します。
ビズリーチへの登録
ここまで、リクルートキャリアから頂いた求人票を基に自分の志望する業界・業種を探していくという方法を試してきましたが、【転職に至った経緯 ~ 転職サイトに登録編】で記載の通り、転職活動の方法として、転職エージェントよりスカウトを受けるという方法があります。
こちらは、テレビCMでもお馴染みのビズリーチやリクルートダイレクトスカウト ※旧:CAREER CARVER(キャリアカーバー)に登録し、職務経歴・希望条件・保有資格等を入力し、転職エージェントや企業の採用担当者より直接オファーを頂けるという、とても便利なものです。
ビズリーチへの情報登録
オファーを受けるにあたり、以下項目の情報を記載する必要がありますが、プラチナスカウトを多数頂けた経験を踏まえて、ポイントを記載します。
1.基本情報
氏名、性別、生年月日、電話番号、現住所、年収、マネジメント経験を記入
2.希望条件
希望職種、希望業種、希望勤務地、興味がある働き方、希望年収、希望転職時期を記入。
その他には、「メーカー・商社・コンサル全般に興味が有ります」と、これまで絞り込みを行い、興味を持った分野について記入しました。
3.職務要約・スキル
職務要約、スキルを記入。
職務要約は、これまでに作成しました職務経歴書をベースに記載しました。
スキルは、自身が考える業務遂行上のスキルを5つ記載しました。
4.職務経歴
これまでに経験した職種・業種、職務経歴を記入。
こちらも、これまでに作成しました職務経歴書をベースに記載しました。
5.学歴
卒業した大学の情報を記入。
6.表彰
私は社内表彰の実績が無いので空欄でした。
7.語学力
語学力、海外経験
英語力以外は、その他言語の括りになります。
海外経験は、「台湾 2年以上」と記入。
8.資格
保有資格を記入。
9.特記事項
自由記入欄になりますので、私は以下内容を記入。
〇資格取得状況
上記8の資格は選択できる資格が決まっておりますので、自身の保有資格が選択できない場合があります。私はここで取得資格と取得年月を記入し、アピールしました。
〇特技
アピールしたい特技を記入します。
私のおススメは、普通に部活動といったスポーツ系等の特技を書くのに加え、もしお持ちであれば、意外性のある特技を書くことです。
私はピアノが弾けますので、そのことを書くと、見た目とギャップがあるので、ツッコまれて多少会話が弾みました。
10.フリーフォーマット
こちらも自由記入欄になりますので、私は以下内容を記入。
〇活かせる経験・知識・技術等
3で記入のスキルから3点、これまでの自身の経験から具体例を交えながら、掘り下げて書きました。
〇自己PR
私は、2点、「コツコツ粘り強く努力する力」・「環境適応力」ということを、部活動~実際の業務等から、PR内容を裏付ける経験・実績・成果を記載しました。
〇転職活動のスタンス
「今回の転職活動にあたっては、現在の代理店営業にとらわれず、 更に幅広いキャリア・スキルを身に付ける為、これまでの経験を基にどのような職業に付ける可能性が有るのか、確認したいと考えております。」といったように、率直に自分の転職活動のスタンスを記入しました。
有料会員 or 無料会員の選択について
ビズリーチには、有料会員と無料会員があります。
有料会員は、プラチナスカウトに加え、通常スカウトも常時確認することができます。
プラチナスカウトとは、ビズリーチに登録されているヘッドハンターや企業の採用担当者が求職者へ送れる数が限られている特別なスカウトのことです。
1通送るごとに数千円のコストがかかると言われているので、登録内容を精査した上で、厳選して送られているようです。
企業・転職エージェントからのプラチナスカウトは無料会員でも見れますので、私のようにすぐに転職する必要がなく、まずはどのようなスカウトを頂けるか確認したいという方は、無料会員で十分であり、不便に感じたことはほとんど無かったです。
時々、無料チケットで、有料会員と同等のサービスを受けられることがあるので、通常スカウトはその際に目を通すくらいで問題無いと思います。
スカウトを頂くこちらとしても、プラチナスカウトを出して頂ける本気度が高い方から頂きたいですよね。
ビズリーチのヘッドハンターからスカウトを受ける
ビズリーチへの登録後、実際にスカウトが届きますので、その内容等を記載します。
ビズリーチのヘッドハンターについて
ビズリーチからのスカウトは、ビズリーチに登録されている転職エージェントに所属するヘッドハンターや企業の採用担当者等から頂くことになりますが、ヘッドハンターには、S~Dまでのランク分けがされていました。
私はAランクのヘッドハンターからプラチナスカウトを頂いたことはありましたが、Sランクの方には出会えませんでした。。
Sランクのヘッドハンターからプラチナスカウトを頂ける方は相当なご経歴をお持ちの方だと思われます。
初スカウトメールを受信
ビズリーチの無料会員は、プラチナスカウト以外の通常のスカウトメールは見ることができませんが、ビズリーチ登録から2週間以内は、有料会員と同様に、プラチナスカウト以外のスカウトメールも見ることができました。(※ 登録時の2018年11月時点)
ヘッドハンターからのメール内容は、主に以下の通りでした。
1.ヘッドハンターの自己紹介
2.スカウト頂いた企業の紹介
3.職務の内容
4.面談のアポ
ヘッドハンターへメールを返信する必要がありますが、
①今すぐの転職の意思は無いが、どのようなスカウトを頂けるか情報収集を始めた段階である旨。
②社内の部署異動により、希望する業務ができる可能性があるため、様子見したい旨。
を率直に伝えました。
②については、転職活動について考え始めた中で、自身の希望する転職ができず、社内に留まることも十分考えられるため、社内で挑戦したい・興味がある業務に関し考えたところ、以下のような業務が思い浮かびました。
〇会社が行っている他社との共同出資等の協業案件に携わる。
〇経営に携わってみたいという思いがあり、関係会社・子会社の経営管理業務に携わり、連結決算での利益を伸ばす働きをする。
〇勉強した中国語が活かせる可能性がある、中国 or 台湾に関係する業務に携わる。
〇これまでの顧客のルート営業ではなく、輸入機械販売部門へ異動し、異なる営業スタイルを身に付ける。
上記を伝えたところ、①理解頂き応援頂けるヘッドハンター、②返信無しのヘッドハンターと、反応は分かれました。
私は①のヘッドハンターとのやり取りをWordに転記し残しておき、本格的に転職活動をする際、優先的に相談するようにしました。
初プラチナスカウトメールを受信
初プラチナスカウトは、上位商社へのスカウトでした。
プラチナスカウトメールを見ると、かなり細かく登録内容を見て頂いていると感じました。
セールストークとはいえ、経歴・実績を褒めて頂くのは嬉しかったです。
百戦錬磨のヘッドハンターの目から見てプラチナスカウトを頂けるということは、転職できる可能性が高い業種ということで、大変参考になりました。
結果として、プラチナスカウトを頂いた業種としては、やはりこれまでの経験を踏まえた、
〇商社
〇メーカー
〇インフラ
がほとんどでしたので、絞り込んだ業界・業種の方向性としては間違っていなかったと思います。
CAREER CARVERへ登録
11月~12月は転職活動が盛んな時期ではないため、ビズリーチ登録から2週間経過後、スカウトが減りましたので、ビズリーチと同様に転職エージェント・ヘッドハンターよりスカウトを頂けるサービスの、CAREER CARVER(キャリアカーバー)へ登録することに。
こちらはリクルートが運営しており、2021年11月にリクルートダイレクトスカウトへ名称変更されています。
こちらもビズリーチへ登録した職務経歴書等のベースがあるので、同様の内容を記載していくだけで、無料で簡単に登録できました。
※2024年11月1日現在では、職務経歴書等レジュメの内容をAI要約する機能もありました。
2種類の特別なスカウト
CAREER CARVERでもビズリーチと同様に、以下の2つの特別なスカウトがありました。
1.一求入魂スカウト
2.Fit Hunterスカウト
1は、「限られた会員のみに送付する、プレミアムスカウト」と記載がありました。
こちらもビズリーチのプラチナスカウトと同様に、ヘッドハンターが送付できる回数に限りがあるようなので、しっかりとレジュメ内容を吟味頂き、紹介企業への合格可能性有りと判断頂いていると思います。
2は、自身の経歴にfitする可能性が高いヘッドハンターからのスカウトとなります。但し、自身の経歴がベースとなっているので、商社・メーカーの営業の紹介が多かった印象です。
こちらも特別なスカウトではありますが、一求入魂スカウトの方が、価値は高いようです。
ビズリーチ・キャリアカーバーへ登録を行った方の声
私と同様に、ビズリーチ・キャリアカーバーへ登録を行った方の声を調べてみました。
もし私がゼロから転職活動はじめるなら
— しんかわ|年収UP転職術 (@shinkawa0703) October 16, 2022
①振り返りも兼ねて職務経歴書書いてみる
②ビズリーチ、リクナビエージェント登録
③求人探して気になるエージェントと面談
④狙っていく業界・企業の絞り込み
ざっくりですがこんな感じです。これだけで市場価値も分かるしリスクもなし。みんなやってみて
まさに記載の通りで、リスクが無く、無料で自身の転職市場での価値や、自身の経歴から頂ける求人等が分かるので、とてもおススメです。
私的にマイナビエージェントが最高だと思ってたんだけど、リクルートエージェントも超優秀なキャリアアドバイザーに当たれば最高です。流石リクルート、精鋭はマジで精鋭だし、石ころは石ころ。リクナビ×マイナビ×専門性の高い小規模エージェントの3つを登録しつつAMBIとビズリーチ使うのが最適解かな
— プラテンさん (@platen100) January 23, 2023
1社のみではなく、複数のスカウト型転職サイトに登録し、より多くの求人を頂き、自身の希望沿う会社を絞り込むのが良いと思います。
この売り手市場のボーナスステージに、まさか転職サイトにさえ登録してないのか…?
— テッペイ@ゆるく働くサラリーマン (@inoueTenshoku) November 6, 2024
ばかやろう!!!!
今すぐビズリーチ、DudaX、リクルートエージェントに登録するんだ。
それ以外だって構わない。
お前は自分の市場価値に驚くだろう…
あとは簡単だ。
転職しろ!!!
仰る通り、登録してみると、「こんな求人も頂けるのか!」と驚くこともありますし、自身の経歴を高く評価頂いている会社であれば、年収UPの提示を頂けることも多いと思います。
さいごに
今回は、転職エージェントよりスカウトを受けるために、2018年11月にビズリーチ・キャリアカーバー(現:リクルートダイレクトスカウト)へ登録しますので、登録方法・記入時のポイントや、登録後に頂いたスカウトの種類・内容、転職エージェント・ヘッドハンターとはどのようなやり取りをしたか等、経験者目線で記載しました。
両サイトへの登録については、職務経歴書を書く練習をし、ブラッシュアップしてきていたので、0から考える必要がなく、スムーズに登録できました。
次回、【転職活動のスタンスや状況の変化編】では、2019年の年始以降スカウトが激増し様々なスカウトを頂ける中で、部署異動の時期の様子やとある出来事により、転職活動を1年間ストップする様子等、発信します。
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