35歳専門商社マンがスカウト型転職サイトでヘッドハンターと初面談!転職活動再開!

転職~出戻り体験記

はじめに

前回【転職活動のスタンスや状況の変化編】は、2019年の年始以降スカウトが激増し様々なスカウトを頂ける中で、部署異動の時期の様子、自身が考えた転職スタンスに対し、ヘッドハンターより色々とコメント頂き、ダイレクトソーシングでの転職を目指す様子や、状況の変化により、転職活動を1年間ストップする様子等、記載しました。

今回は、労働組合委員長の任期を終え、転職活動を再開する前に、これまで頂いたスカウトの内容を整理し、各社からの特別なスカウトの概要や、ヘッドハンターより的確なアドバイスを頂いた場面、興味を持ったスカウトに対し、ヘッドハンターと初めて面談した際の様子等、発信します。

転職活動再開にあたり、これまで頂いたスカウトを整理

貴重な経験を積んだ1年間の労働組合委員長の任期を2020年7月末に無事終えました。

転職活動をストップしていたこの1年間もスカウトは頂いており、情報収集は続けておりました(スカウトを頂いたヘッドハンター・企業の採用担当者の方には、状況を伝え、ご理解頂いていました)。

2018年11月にビズリーチ、12月にキャリアカーバー(現:リクルートダイレクトスカウト)に登録しましたが、8月より転職活動を再開するにあたり、これまで頂いたスカウトを一旦整理し、興味があるスカウトを頂いた方に、実際に会うことを考えました。

各社からの特別なスカウト

これまで頂いた、各社からの特別なスカウトの件数・業種・職種・ポジション等は以下の通りです(2020年7月まで)。

1.ビズリーチ
プラチナスカウト:21件、その内訳として、

ヘッドハンターより:13件
・鉄鋼系商社×2
・中国国内での日系企業
・総合電機メーカー系列の鉄道関係設備の営業
・外資系プラント機器メーカーでのプロジェクトマネージャー
・外資系自動車部品メーカーでの一般産業向け機器の営業
・LPガス会社でのトレーディングの貿易事務
・外資系ソフトウエア・ハードウエア会社でのセールスアカウントマネージャー
・総合ディベロッパー
・大手インターネットサービス(金融(Fintech)部門)会社での決済端末・アプリ決済サービスの法人営業
・再生エネルギー系新電力会社での新電力事業の構築や新規事業
・欧州系ボイラー等のプラント機器設備メーカーでの商務・コマーシャルマネージャー
・業種の記載無し

企業よりダイレクト:8件
・海外メーカーの日本法人でのバイオ研究装置のセールスエンジニア
・新エネルギー・再生可能エネルギー事業会社での新規電力事業立ち上げ
・公益財団法人(英語関係)でのシステム普及・促進事業
・海外商事会社の日本法人での精密空調機器・設備の営業職
・大手鉄鋼メーカーの樹脂機械部門での営業
・大手情報・通信会社系列のロボット販売会社での営業
・技術専門商社(電子基板製造)での営業
・モノづくりのプラットフォームを運営するベンチャー企業での営業

2.キャリアカーバー
一求入魂スカウト:3件
・環境ビジネス業界(再生可能エネルギー、省エネルギー等)
・エンジニアリング会社のごみ焼却・下水処理施設向けメンテナンス営業
・大手エネルギー会社でのガス事業部門での営業

Fit Hunterスカウト:7件
・鉄鋼系商社
・中華圏向け貿易商社での営業職(スマホ・タッチパネル等のエレクトロニクス産業向け高機能部材)
・日本の高級化粧品ブランドの中国国内での営業(上海駐在)
・製造業紹介Webメディアの法人営業
・業種の記載無し(3件、内1件は外資系の転職エージェント)

上記の通り、様々なスカウトを頂くことができました。
この他にも、両社共に通常スカウトも多数頂きましたが、通常スカウトはヘッドハンターが手当たり次第にばら撒いている案件の可能性が高いため、求人に目を通すだけで、基本スルーしました。

尚、同じヘッドハンターから、ビズリーチとキャリアカーバーでスカウトを頂いたこともありましたので、ヘッドハンターは掛け持ちで登録しているようです。

この中で、新エネルギー・再生可能エネルギー事業会社での新規電力事業立ち上げの会社は少し興味がありましたので、面談をしに行こうと思いましたが、本社が名古屋であったり、総合商社の子会社系ということで自由度が低そうでしたので、希望・条件等のやり取りをする中で、面談取り止めとなりました。

ヘッドハンターより的確なアドバイスを頂く

キャリアカーバーの鉄鋼系商社のスカウトを頂いたヘッドハンターは現職の会社のことも把握されていて、商社業界のことを熟知している方でした。また、私の転職活動のスタンスに対し、以下のようなアドバイスも頂けました。

〇ダイレクトソーシングに関し、取引している企業は大手商社が中心のため、まずは経営層の方と話をして、相互理解を深めた上で選考するという手順を踏むことは難しく、面談をしても良いアドバイスができないと思う。
直接経営層と話しができる可能性の高い企業は、スタートアップや中小企業になると考える。

メーカー系商社は指摘の通り、メーカーの意向に大きく左右され、メーカー主体で決まることもあるが、規模が大きくなると内販だけでなく外販も行っているので、外販部隊に行けば自由度は高い。
また、商社機能が大きい商社であれば、できることが多いので製販一体で考えることも可能になる。


〇転職の失敗は大きな失敗。大手企業に在籍しているほど、リカバリーは大変。慎重に進めて頂ければ幸い。考えが変わり、大手商社を目指すことがあれば相談して欲しい。

かなり的を得ているアドバイスです。
このような有益なアドバイスを無料で受けることができるスカウト型の転職サイトは、非常に有用だと感じました。

ヘッドハンターと初面談

当時興味を持っていた案件や自身の転職の軸、ヘッドハンターと初面談を実施した様子等を記載します。

部署異動する

2020年4月、本社内で部署異動があり、大手飲料・酒造メーカー、大手油脂会社向け案件を担当することなりました。

希望する部署・業務ではなかったですが、これまで担当したことがなかった、食品・飲料系の顧客であり、ビール・マーガリン等身近な商品に触れる機会も多々あり、その製造に携わる機器を納入するということで、2年間、とても良い経験ができました。また、北海道から九州まで、各地のメーカー工場を訪問することもできました。

自身のキャリアアップや本当にやってみたい職業を求めて、転職活動は継続します。

2020年8月時点での興味を持っていた案件や自身の転職の軸

2020年8月時点で興味を持っていた案件や自身の転職の軸は、以下の通りです。

1.経営層の課題等の解決に向け自社のサービス・リソース等を提供する。
【理由】
プラント向け設備メーカーの代理店として営業活動をする中で、技術力を持たない商社故メーカーに頼らざるを得ず、存在意義が発揮できない場面が多々あると感じた。

2.これまでのプラント向け設備販売の経験を活かしつつ他業種へチャレンジできる。
【理由】
重工メーカーへ出向した経験より、メーカーは技術職が優位になる印象があると感じた。
この経験より、機器等モノを売ることより、自社の優れたサービス等を売り込むことや、将来的に会社経営にも携わりたいという考えもあり、経営層の課題の解決に取り組んでいくサービスやコンサルタントのような職業に興味を持っている。

ちょうどタイミングよく、キャリアカーバーより、FIT HUNTERスカウトで、以下の求人が来ます。

1.紹介者:リクルート系エージェント
2.紹介頂いた会社:株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
3.業務内容:
 組織人事コンサルティング。一流企業の社長・役員陣と対等に折衝をし、コミュニケーションエンジニアリングという独自で開発した考え・技術を身につけ、経営者・幹部間の意思疎通問題や、合併/統合を巡る経営ボードの対立、部長格などミドルマネジメント層の強化等、多岐にわたる経営・組織課題を解決していく仕事。
顧客開拓(セミナー実施 等) ~ 診断(コンサルティング)・企画提案 ~ サービス実施まで担当(案件によってはチームを組んで取り組む)。

私の興味に合致しましたので、面談希望の旨申し入れましたが、スカウトの確認・返信が遅れたこともあり、残念ながら既に案件がクローズしてしまったとのこと。。

自分が良いと思う求人は人気が高い可能性があるので、興味がある案件はすぐにコンタクトを取るべきでした。

ヘッドハンターと初の電話面談実施

上記紹介頂いたヘッドハンターとは、他に合致しそうな求人が出た際に優先的に紹介頂くべく、初めて30分程度の電話面談を実施。
当時はコロナ禍真っ只中でしたので、面着での面談ではなく、電話面談となりました。

面談では、これまでの職務経歴や自身の希望する職種等、カジュアルに話しました。
転職活動を通じ、自分がやってみたいことが少しずつ見えてきたので、【転職に至った経緯 ~ 転職サイトに登録編】で記載の、2018年秋に初めてキャリアアドバイザーと面談した際より、自分の思いを伝えられるようになっていました。

以降このヘッドハンターからは、転職サイトを通じてではなく、個人のメールに直接求人情報を連絡頂き、都度フィードバックしていく関係となります。
職務経歴書の内容に関し、アドバイスを頂いたこともありました。

以前にも記載しましたが、リクルート系は非常に多くの求人を持っていますので、ビズリーチ等からスカウトを受けたら、良さそうなヘッドハンターであれば一度面談し、自身の希望を伝え、合致しそうな求人を紹介頂き、都度フィードバックし、希望する求人に近付いていくという方法はおススメです。

ヘッドハンターと初面談を行った方の声

私と同様に、ヘッドハンターと初面談を行った方の声を調べてみました。

私も初面談の際は緊張しましたが、面談を経て相互理解を深めることで、より自身の希望に沿う案件の提示に繋がる可能性がありますので、気になる案件の紹介があったヘッドハンターとは、先ずは気軽に面談してみることはおススメです。

スカウト型転職サイトに登録したり、ヘッドハンターと面談することが、年収UPやより良い職業を見つけるための一歩だと私も感じております。

私もヘッドハンターとの初面談を経て、自身の頭の中の考えを整理・言語化することができました。仮に転職に至らなくても、パソコンで求人を眺めているだけでは得られない気付きなので、良い経験になると思います。

さいごに

今回は、労働組合委員長の任期を終え、転職活動を再開する前に、これまで頂いたスカウトの内容を整理し、各社からの特別なスカウトの概要や、ヘッドハンターより的確なアドバイスを頂いた場面、興味を持ったスカウトに対し、ヘッドハンターと初めて面談した際の様子等、記載しました。

色々なヘッドハンターや企業の方よりスカウトを頂き、やり取りを行いましたが、上記のヘッドハンターが仰る通り、『転職の失敗は大きな失敗』ですので、条件やスタンスは変えずに、慎重に進めます。

また、今回のカジュアル面談が有意義でしたので、以降、興味がある求人が出た際には、積極的に面談することを心掛けるようになりました。

次回【日本M&Aセンターの選考に挑戦編】では、興味ある分野の1つである事業承継系の求人として、M&A仲介最大手の日本M&Aセンターのスカウトが来ますので、TOEIC850点・簿記2級を取得し、選考に挑戦した結果や、選考のステップ・対策方法、今回の挑戦を経て感じたこと等、発信します。

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